Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米政府、サイバー空間の「バッドプラクティス」をリスト化

米政府は、サイバーリスクを増大させる「バッドプラクティス」のリスト化に着手した。ウェブサイトでリストを公開し、重要インフラ事業者などへ対策を促す考えだ。

政府や重要インフラ事業者などが相次ぐサイバー攻撃の脅威にさらされていることを受け、あらたな対策のひとつとして打ち出したもの。

従来より推奨事項をまとめた「ベストプラクティス」を示してきたが、異なる視点での対策も必要であるとし、リスクを高める「悪しき慣習」を取りまとめ、「バッドプラクティス」リストとして公開していく。

重要インフラや国家重要機能(NCF)に携わる組織では、「バッドプラクティス」が存在すると非常に危険であり、国家安全保障、経済、公衆衛生、生命の危険などへ影響を与えるとして警告を発している。

CISAでは、手はじめに2件の「バッドプラクティス」を公開した。

(Security NEXT - 2021/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IPA、「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を開催 - 机上演習なども
地域を超えるサイバー攻撃、日チェコ協力で高まるレジリエンス
「制御システムセキュリティカンファレンス2027」、2月に開催
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)