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学費振替情報を無関係79校に誤送信 - かながわ信金

かながわ信用金庫は、学校2校分の学費自動振替に関する情報を、同金庫で学費自動振替を利用する別の複数教育機関へ誤って送信していたことを明らかにした。

同金庫によれば、2校分あわせて1094件の学費自動振替情報をクラウドサービスを通じて受け渡す際、本来の送り先ではない幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校など79校に送信するミスが発生した。

振替対象である児童や教職員599人の氏名にくわえて、口座名義や支店名、口座番号など学費振替に関する口座情報495件が含まれる。異なる学校の情報が残っていることに気が付かず、複数日にわたって誤送信を行っており、20日に学校から連絡があり、問題が発覚した。

同金庫では送信先に対して誤送信したデータを利用しないよう求め、職員が訪問して削除作業を実施。1校分の情報を1校に対して誤送信したケースは、25日に削除作業で訪問した際に明らかになったという。

同金庫では、5月27日までに誤送信したデータの削除を完了。データを受信した教育機関から第三者への流出などは確認されていないとしている。また対象者となる児童や教職員に対しては、個別に経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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