Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

都内中小企業のセキュリティ対策支援事業を実施 - 東京都

東京都は、都内の中小企業を対象に、サイバーセキュリティ対策を支援する事業を実施する。

新型コロナウイルス感染症の影響で中小企業によるオンラインの活用が一層進むことを踏まえ、中小企業の自立的なセキュリティ対策について支援するもの。

セキュリティ対策へ意欲を持つ都内の中小企業250社程度を募集し、3カ月程度を目安に支援を実施するもので、具体的には、セキュリティ対策機器を設置してサイバー攻撃の状況を分析するほか、サポートデスク、駆けつけサポート、標的型攻撃メール訓練を提供。2021年度は、支援策を拡充しており、セキュリティマネジメントの指導なども行う。

実施に先立ち、募集に関する詳細の事前説明会を4月26日よりオンラインで実施する予定。事業の概要や事前説明会の申し込み方法などは、東京都のウェブサイトから。

(Security NEXT - 2021/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

総務省、LINEに行政指導 - 安全管理や利用者への説明不十分
登録セキスペ講習、民間など23講習を追加
巧妙化するランサム攻撃、被害の多くが「VPN機器」脆弱性に起因
IPA、サイト脆弱性対策ガイドを改訂 - 一見問題なくとも脆弱性対策を
セキュ産業創出する人材育成目指した「SecHack365」 - 受講生募集が開始
セキュリティ分野の総務大臣奨励賞、登大遊氏ら受賞
セキュリティコミュニティ形成のプラクティス集を公開 - 経産省
2020年の緊急対応支援、3割強が「Emotet」 - ラック
「JNSA賞」が発表、フィッシングハンターのKesagataMe氏ら受賞
NISC、「Salesforce」の設定不備について注意喚起