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新型コロナ患者の個人情報をファックスで誤送信 - 名古屋市

名古屋市は、新型コロナウイルス感染症患者の個人情報が含まれる書類を、誤って第三者へファックス送信したことを明らかにした。

同市によれば、4月11日11時ごろ、新型コロナウイルス感染症患者をタクシーで移送するため、タクシー事業者へ依頼書をファックスで送信しようとしたところ、誤って第三者へ送信するミスがあったという。

誤送信した書類には、新型コロナウイルス感染症患者1人の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、年齢、現在の症状などが記載されていた。ファックス送信時に、ファックス液晶画面の対象送信先以外のボタンを誤って押し、気づかずそのまま送信したという。

同市では同日中に誤送信先へ連絡して謝罪したうえで、誤送信した書類を回収、廃棄した。また対象となる患者に対し、電話で報告と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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