「Adobe Bridge」や「Photoshop」など複数Adobe製品に深刻な脆弱性
Adobe Systemsは、複数の同社製品向けにセキュリティアップデートをリリースした。深刻な脆弱性を修正したという。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせて、「Adobe Bridge」「Adobe Photoshop」「Adobe Digital Editions」「RoboHelp」向けにアップデートをリリースしたもの。いずれも脆弱性の悪用は確認されていないという。
「Adobe Bridge」では、メモリ破壊や域外メモリへの書き込み、「Adobe Photoshop」ではバッファオーバーフローなど、コードの実行につながる脆弱性を修正。さらに「Adobe Digital Editions」では、権限昇格の脆弱性など、「RoboHelp」を除き、いずれも3段階中もっとも重要度が高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性を解消している。
一方、今回公開されたアップデートの適用優先度は、いずれも3段階中もっとも低い「3」とレーティングされており、任意のタイミングで更新を実施するよう求めている。
(Security NEXT - 2021/04/14 )
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