宅配クリーニングに不正アクセス - 意図しない外部公開も
2020年10月30日にクレジットカード会社より流出の可能性について指摘があり、同社では同日にクレジット決済機能を停止。意図せず、外部に公開されていたデータについては、11月16日にアクセスできないよう対策を講じた。
ログに痕跡は見つかったものの、実際にアクセスを受けた件数はわかっていない。いずれもクレジットカードの名義、番号、有効期限が含まれるとしている。住所やメールアドレス、ID、パスワードなどクレジットカード以外の情報流出は確認されていないと説明している。
今回の事態を受け、同社では2021年1月26日に警察、同月30日に個人情報保護委員会へ報告した。情報が流出した可能性がある顧客に対しては、4月5日よりメールで連絡を取っており、身に覚えのない請求などに注意するよう呼びかけている。
また今回の不正アクセスに関連し、ヨシハラシステムズのシステムを利用していたクリーニング白永舎の宅配クリーニングサービス「マイスターせんたく便」においても、顧客14人分のクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明しており、同様の対応が進められている。
(Security NEXT - 2021/04/05 )
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