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2月のDDoS攻撃、前月比22件増 - IIJ観測

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、2月に同社が観測したDDoS攻撃の状況を取りまとめた。攻撃件数は前月から増加したが、最大規模の攻撃は前月を下回っている。

同社のDDoS攻撃対策サービスで検知したDDoS攻撃の動向を取りまとめたもの。同月に観測された攻撃件数は587件で、前月の565件から22件増加した。1日あたりの平均件数は21.0件で、前月の18.2件を上回った。1日あたり10件から40件前後で推移しているが、同月19日は60件を超える攻撃が観測されている。

同月に観測されたもっとも規模が大きかった攻撃は、DNSリフレクション攻撃で、約82万ppsのパケットにより、4Gbpsのトラフィックが発生。約113万ppsパケット、11.2Gbpsのトラフィックで前月にもっとも規模が大きかった攻撃を下回った。

同月にもっとも長く継続した攻撃は「OpenVPNリフレクション攻撃」で、20分にわたるものだった。同攻撃では最大で2.41Gbpsの通信が発生している。

(Security NEXT - 2021/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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