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和装店のオンラインショップに不正アクセス - 顧客情報流出の可能性

織物をはじめ、和装を取り扱う龍村美術織物は、同社が運営する「龍村美術織物オンラインショップ」が不正アクセスを受け、会員情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

脆弱性を突く不正アクセスにより、決済モジュールが改ざんされたもので、2019年11月25日から2020年10月28日にかけて、同サイトで顧客が決済に利用したクレジットカード情報941件が外部に流出した可能性がある。クレジットカードの名義や番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。さらに同期間に同サイトで商品を購入した顧客のログインIDやパスワードなど793件が被害にあった可能性がある。

2020年10月28日にクレジットカードの決済代⾏会社より情報流出の可能性について指摘があり、問題が判明。同年12月9日に原因となったプログラムを削除、同月25日に調査が完了していた。

同社は2020年12月18日に個人情報保護委員会、同月23日に警察に報告。同社は対象となる顧客に対しては、2021年3月11日よりメールで経緯を説明するとともに謝罪を行っており、身に覚えのない請求などが行なわれていないか確認するよう求めている。

(Security NEXT - 2021/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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