Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も

同社は、2020年11月にセキュリティアドバイザリをリリース済みで、周知を目的にJPCERTコーディネーションセンターに対しても報告し、今回JVNを通じて公表された。

脆弱性を修正した「Apex One 2019 CP8422(Build 8400)」「ウイルスバスターコーポレートエディション XG SP1 CP 5702」「ウイルスバスタービジネスセキュリティ 10.0 SP1 Patch 2260」をリリースしており、同バージョン以降へアップデートを呼びかけている。また「Apex One SaaS」については2020年8月の更新で修正済みだという。

今回明らかとなった脆弱性は以下のとおり。

CVE-2020-24563
CVE-2020-24564
CVE-2020-24565
CVE-2020-25770
CVE-2020-25771
CVE-2020-25772
CVE-2020-25773
CVE-2020-25774
CVE-2020-28572
CVE-2020-28573
CVE-2020-28576
CVE-2020-28577
CVE-2020-28582
CVE-2020-28583

(Security NEXT - 2021/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチを公開 - 脆弱性のべ342件を修正
「Windows」に権限昇格のゼロデイ脆弱性 - MSが詳細を調査
Linuxカーネルにroot権限を取得できる脆弱性 - 1Gバイト超のパス長処理で
「Citrix ADC」や「Citrix Gateway」に複数脆弱性 - 認証回避のおそれ
Adobeの複数製品に深刻な脆弱性 - 定例外でパッチ公開
「FortiManager」「FortiAnalyzer」に脆弱性 - root権限でコード実行のおそれ
Apple、macOSやスマートデバイス向けにセキュリティ更新
Windowsの「ポイントアンドプリント」にゼロデイ脆弱性 - PoC公開済み
MS、「PrintNightmare」に追加パッチを準備中 - LPEで別のCVE番号を採番
「PrintNightmare」の定例外パッチ、修正が部分的との指摘も