不正アクセスで問合顧客の情報が流出 - ALL CONNECT
スマホEC事業や通信サービスなどを展開するALL CONNECTは、不正アクセスを受け、顧客情報が流出したことを明らかにした。
同社によると、脆弱性を突く不正アクセスを受けたもので、2012年から2015年にかけて、同社や関連会社の集客サイトへ問い合わせを行った顧客の個人情報が流出した可能性があるという。
同社の3649件をはじめ、関連会社Link Lifeの9866件、フルコミット(旧ピークライン)の1440件など、あわせて1万4955件の氏名や住所、電話番号、メールアドレスが流出した可能性がある。
2月27日に同社が利用するクラウドサーバ事業者より不正アクセスについて指摘があり、問題が発覚。ログを調べたところ、顧客情報をはじめとする機密情報の一部がダウンロードされていることが3月3日に判明したという。
同社では同月12日に関西情報センター、同月16日に日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)へ報告。その後5月18日になって原因や被害の全容を把握するため、外部事業者へ調査を依頼。7月31日に報告を受けたという。
顧客に対しては、11月4日より電話やメール、書面などを通じて報告し、身に覚えのない連絡などに注意するよう呼びかけるという。
(Security NEXT - 2020/11/10 )
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