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職員端末が「Emotet」感染、診療系システムには影響なし - 関西医科大

関西医科大学は、職員が利用する端末がマルウェアに感染し、職員を装ったなりすましメールが関係者へ送信されているとして注意を呼びかけている。

同大によれば、職員の一部端末がマルウェア「Emotet」に感染したもので、10月23日以降、職員を装ったメールが送信されているもの。問題のなりすましメールは、同大以外のサーバを通じて、過去に職員とメールでやり取りした関係者宛に送信されているという。

マルウェア感染の判明を受けて、同大では全端末を調査してマルウェアの駆除を実施。同大職員になりすましたメールについて注意喚起を行っている。

また同大関連病院における電子カルテなど診療系システムは、インターネットに接続しない独立したネットワークで運用しているとしており、今回のマルウェア感染における影響は受けないとしている。

(Security NEXT - 2020/11/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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