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動画サービス「Hulu」に断続的なPWリスト攻撃

定額制動画配信サービスを提供するHuluが、断続的なパスワード攻撃を受けている。一部のアカウントでは不正ログインが行われたという。

同サービスを運営するHJホールディングスによれば、本人以外の第三者による不正なログインが9月下旬より確認されているもの。9月23日に779件、同月26日に18件、10月1日にも1件で不正ログインが確認された。

ログインを許した場合、氏名、生年月日、性別などのプロフィール情報やメールアドレス、支払い情報の一部、マイリスト情報などが閲覧された可能性があるほか、動画の閲覧なども行われたおそれがある。

同社は今回の不正アクセスについて、同社以外で入手されたIDとパスワードを利用した「パスワードリスト攻撃」によるものと説明。同社経由の情報流出について否定している。不正ログインの詳しい状況について同社に取材を求めているが回答は得られていない。

同社では、アクセス元のIPアドレスからのアクセス制限。不正ログインが確認されたアカウントに対してパスワードの強制リセットを実施している。

(Security NEXT - 2020/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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