群馬特産物の通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
群馬県の特産物などを扱う通信販売サイト「CASAぐんま」が不正アクセスを受け、利用者のクレジットカード情報が流出した可能性があることがわかった。
同サイトを運営する群馬県観光物産国際協会によれば、2019年9月12日から2020年6月2日にかけて同サイトを利用した顧客のクレジットカード情報が外部に流出し、一部が不正利用された可能性があることが判明したもの。システムの脆弱性を突かれ、決済アプリケーションが改ざんされたという。
同サイトで決済にクレジットカードを利用したり、決済フォームにクレジットカード情報を入力した顧客651人分のクレジットカード情報708件が流出したおそれがある。クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。
クレジットカード会社から6月2日に情報流出の可能性について指摘があり問題が発覚。同日にクレジットカード決済を停止し、外部事業者による調査を行っていた。
同協会では、6月5日に警察へ被害を申告。7月27日に調査が完了し、8月7日に個人情報保護委員会へ報告を行った。対象となる顧客に対しては、9月29日よりメールおよび書面を通じて経緯の報告と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2020/09/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
GMOに身代金要求 - ランサム攻撃や情報公開を行うと脅迫
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
「ココナラスキルマーケット」に不正アクセス - 履歴書など流出
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
GMOアンケートサイトに不正アクセス - 個人情報が流出、ポイント不正交換も
人事システムから従業員の個人情報が流出した可能性 - 第一ライフG
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
