不正アクセスで個人情報の削除被害 - 韓国農水産食品流通公社
韓国の政府機関で日本国内において韓国の農水産物や食文化の紹介など貿易振興活動を行っている韓国農水産食品流通公社は、ウェブサイトが不正アクセスを受け、サーバ内の個人情報などが削除されたことを明らかにした。
同公社によれば、8月24日11時ごろ、同公社日本地域本部の公式サイトが閲覧できない状態であることに気が付き、運営会社が調査したところ、サーバに対する不正アクセスの痕跡を確認。サーバ内の情報が削除されていることが判明した。
サーバ内には、会員の氏名、電話番号、メールアドレス、平文のパスワードなど個人情報が保存されていた。サーバ内の情報が削除されたため、対象となる会員に対して個別に連絡できない状態だという。
同社では、不正アクセスの判明後、サーバを変更し、会員向けのログインページを削除。警察へ相談を行っている。利用者に対しては、同サイトと同じパスワードを他サイトで利用している場合は、変更するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/09/08 )
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