「Chrome 84.0.4147.125」が公開 - 15件のセキュリティ修正を実施
Googleは、「Windows」や「macOS」「Linux」向けに同社ブラウザのセキュリティアップデート「Chrome 84.0.4147.125」をリリースした。
今回のアップデートは、セキュリティに関する15件の修正を実施したもの。CVEベースで14件の脆弱性に対処している。
12件の脆弱性については、重要度が4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされており、解放後のメモリへアクセスする「Use After Free」の脆弱性9件をはじめ、ヒープバッファオーバーフロー、UIやインストーラーに関する脆弱性などを修正した。
のこる2件については、1段階低い「中(Medium)」としており、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていなかった。同社は利用者に対し、数日から数週間以内に同バージョンを展開していく。
CVE-2020-6542
CVE-2020-6543
CVE-2020-6544
CVE-2020-6545
CVE-2020-6546
CVE-2020-6547
CVE-2020-6548
CVE-2020-6549
CVE-2020-6550
CVE-2020-6551
CVE-2020-6552
CVE-2020-6553
CVE-2020-6554
CVE-2020-6555
(Security NEXT - 2020/08/11 )
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