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VDOO、CCDSにIoT機器の評価サービスを無償提供

イスラエルのVDOO Connected Trustは、日本法人となるビドゥジャパンを設立した。重要生活機器連携セキュリティ協議会と連携し、同協議会の認定プログラム向けにアセスメントサービスの無償提供も行うという。

同社では、脆弱性の解析や、規制対応への評価のほか、機器に特化したエージェントによりデバイスをモニタリングすることで脅威へ対応するサービスなど、IoT機器向けのセキュリティソリューションをパートナー経由で展開してきたが、今回あらたに日本法人を設立した。

代表には伊藤俊明氏が就任。ローカライズをはじめ国内企業に即したサービスを展開し、国内市場へのアプローチを強化する。さらに同社は重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)と連携。同協議会にセキュリティアセスメントサービスを無償で提供する。

同協議会が提供するサーティフィケーションプログラムに対して提供するもので、IoT機器に最低限求められる共通要件を定めた同プログラムの「レベル1」の準拠状況を評価。同協議会のウェブサイトで申し込み後、ファームウェアをアップロードするだけで確認できるという。

(Security NEXT - 2020/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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