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PW管理製品に新製品、流出状況のチェック機能 - エフセキュア

エフセキュアは、複数端末間でのパスワード管理や流出状況のチェック機能を備えたパスワード管理製品「F-Secure ID PROTECTION(IDP)」を提供開始した。

同製品は、「Windows」「macOS」といったパソコンや「Android」「iOS」を搭載するスマートデバイスに対応したコンシューマー向けのパスワード管理製品。同製品がインストールされた複数デバイス間でパスワードを同期できる。

従来提供してきた「F-Secure KEY」の後継製品にあたり、今回のリニューアルでは、モバイル版に情報漏洩のチェックを行う監視機能をあらたに追加した。

ダークウェブを含め、インターネット上の漏洩情報を同社で監視し、登録したメールアドレスに関するアカウント情報が流出していないかチェック。流出が確認された場合は、利用者へ侵害内容などを警告して対策を案内する。

1ライセンスを家族で利用でき、あわせてメールアドレス5件の監視と5台の端末で利用できる。価格は月額585円。端末の追加は現状できないという。「F-Secure KEY」の利用者には、移行にあたり特別価格で提供するほか、年契約も用意。またスイート製品「F-Secure TOTAL」においても「IDP」の機能を提供する。

(Security NEXT - 2020/06/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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