Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

会員情報約3万件が流出、ダークウェブで流通 - 山と溪谷社

山と溪谷社が運営する登山関連の情報提供サイト「ヤマケイオンライン」において、パスワードを含む会員情報が流出していることがわかった。

同社によれば、同サイトの会員情報2万9431件が外部へ流出していることが明らかとなったもの。ダークウェブ上でデータを取り引きされていることが、4月13日に第三者からの指摘で判明した。

流出したのは、2013年4月9日以前の旧システムに登録されていた会員の個人情報。メールアドレス、平文のパスワード、生年月日、電話番号が含まれる。

今回の問題を受けて同社は、会員のパスワードをリセット。対象となる会員に対してメールで報告と謝罪を行った。情報流出にともなう金銭被害などは確認されていないという。

(Security NEXT - 2020/04/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正アクセスでクレカ情報流出の可能性 - 木工用工具通販サイト
クレカ情報流出、不正利用の可能性 - 健康食品通販サイト
ECサイトに不正アクセス、クレカ情報流出 - キャンディル子会社
メンズ衣料通販2サイトに不正アクセス - 618人で不正利用
顧客アカウント情報が外部流出、SQLi攻撃で - 日本ケミカルデータベース
読売関連会社のネットショップに不正アクセス - クレカ情報が被害
革製品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
通販サイトでクレカ情報流出、システム刷新後に被害判明 - コスモス薬品
スマホアプリのウェブサーバがサイバー攻撃被害 - フォレスト出版
スピリチュアルグッズ通販サイトでクレカ情報流出の可能性