ネットインフラ管理アプライアンスに複数脆弱性
サーバやネットワーク機器などの統合管理システムであるVertivの「Avocent UMG-4000」に複数の脆弱性が明らかとなった。
「同4.2.1.19」のウェブ管理画面に「コマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2019-9507」や、「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2019-9508」「CVE-2019-9509」が明らかとなったもの。
脆弱性によって影響は異なるが、このなかで共通脆弱性評価システム「CVSSv3]のスコアが「7.2」ともっとも高い「CVE-2019-9507」では、「administrator」の権限を持つユーザーがroot権限により任意のコマンドを実行されるおそれがあるという。
Vertivではアップデートを用意しており、セキュリティ機関などからもアップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2020/04/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Tenableの「Sensor Proxy」にRCE脆弱性 - 修正版を公開
「Terraform MCP Server」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Langflow」「Tomcat」など脆弱性3件の悪用に注意喚起 - 米当局
Synology製NAS検出ツールのWindows版に脆弱性 - 修正版が公開
「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
