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「PayPay」装うフィッシング - 電子署名説明URLでも偽サイト誘導

コード決済サービス「PayPay」を装うフィッシング攻撃が確認された。誤って個人情報など入力しないよう関係機関が注意を呼びかけている。

フィッシング対策協議会によれば、異なる端末から同サービスのアカウントにアクセスが行われたなどと不安を煽り、偽サイトへ誘導して個人情報をだまし取るフィッシング攻撃が確認されたもの。

アカウントに制限を実施しており、設定を行うことで解除できるなどとだまし、メール本文内のリンクからフィッシングサイトへ誘導。携帯電話番号やパスワードのほか、氏名、生年月日、メールアドレス、住所など個人情報を詐取。クレジットカード情報については、カード番号、有効期限、セキュリティコードにくわえて、3Dセキュアの情報も入力させようとしていた。

また問題のメールでは、正規メールに見せかけるため、電子署名を行っているなどと説明し、電子署名の説明ページへのリンクなども記載されているが、実際は偽サイトへのリンクとなっていた。

問題のフィッシングサイトは、3月24日の時点で稼働が確認されており、同協議会では類似した攻撃とあわせて注意するよう呼びかけている。

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フィッシングメールの文面(画像:フィ対協)

(Security NEXT - 2020/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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