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個人情報保護法改正案が閣議決定 - 不適正利用を禁止

政府は、個人情報保護法の改正案を閣議決定した。開会中の第201回通常国会に提出し、成立を目指している。

前回改正で設けられた3年ごとの見直しに関する規定に基づき改正案を取りまとめ、3月10日に閣議決定したもの。

これに先立ち、個人情報保護委員会では関係団体や有識者よりヒアリングを実施し、「制度改正大綱」を公表。2019年12月から2020年1月にかけてパブリックコメントを実施していた。

改正案では、不適正な方法による個人情報の利用を禁止。個人情報の漏洩時に個人情報保護委員会への報告と本人への通知を義務付けた。

(Security NEXT - 2020/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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