夕刊フジのイベント中止メールの送信ミス - 産経新聞
産経新聞社は、夕刊フジにおいてメールの送信ミスが発生し、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同社によれば、2月28日に「中山競馬場馬主席ご招待」の応募者へ送信した開催中止を案内するメールにおいて誤送信が発生したもの。
送信先を誤って宛先に設定したため、69人のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となった。今回の問題を受けて同社は、関係者に謝罪を行った。
(Security NEXT - 2020/03/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
連絡メールの同報送信でメアド流出 - 大阪健康安全基盤研究所
ニュースメール誤送信で関係者のメアド流出 - 国立環境研究所
利用者の個人情報含むファイルをメールで誤送信 - 就労移行支援事業所
顧客向け情報提供メールで誤送信 - フジトミ証券
職員と同姓の第三者に業務メールを同報送信 - 履歴選択時に勘違い
委託先がメール誤送信、官報情報検索サービス利用者のメアド流出 - 国立印刷局
個人メアドに業務ファイル送信、入力ミスで第三者に - 佐伯市
緑地管理者がボランティア宛てメールを「CC」送信 - 名古屋市
ひとり親世帯の対象者リストを第三者に誤送信 - 山形県
健康ポイント参加者宛の案内メールで誤送信 - 鏡野町