Apple、「iOS 13.3.1」をリリース - 脆弱性23件を修正
Appleは、同社スマートデバイス向けに最新OSとなる「iOS 13.3.1」「iPadOS 13.3.1」を公開した。
今回のアップデートでは、機能の改善やバグの修正のほか、アプリにおいて権限の昇格や情報漏洩などが生じるおそれがあるカーネルの脆弱性8件をはじめ、CVEベースであわせて23件の脆弱性を解消した。
悪意ある設定ファイルを読み込むと任意のコードを実行されるおそれがある
「IPSec」の脆弱性「CVE-2020-3840」や、意図せずパスワードを暗号化されていない状態で送信するおそれがある「Safari」のログイン情報自動入力機能に明らかとなった脆弱性「CVE-2020-3841」へ対処。
そのほか、メールやメッセージ、通話、FaceTime、画像やオーディオ、入出力における処理、スクリーンショットなどにおける脆弱性を修正した。
今回修正した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2020-3828
CVE-2020-3829
CVE-2020-3831
CVE-2020-3836
CVE-2020-3837
CVE-2020-3838
CVE-2020-3840
CVE-2020-3841
CVE-2020-3842
CVE-2020-3844
CVE-2020-3853
CVE-2020-3856
CVE-2020-3857
CVE-2020-3858
CVE-2020-3859
CVE-2020-3860
CVE-2020-3869
CVE-2020-3870
CVE-2020-3872
CVE-2020-3873
CVE-2020-3874
CVE-2020-3875
CVE-2020-3878
(Security NEXT - 2020/01/29 )
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