Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Citrix ADC」更新が一部公開、SD-WAN製品にも影響 - 緩和策で問題も

また「Citrix ADC」「Citrix Gateway」の「バージョン12.1ビルド50.28」において、ポリシールールに一致したパケットを処理しない問題が存在し、緩和策が機能しないことが判明した。

同社は「バージョン12.1ビルド50.28/50.31」あるいはそれ以降へアップデートするか、アドバイザリ「CTX267679」にある緩和策を講じるよう呼びかけている。

アップデートに関しては、当初1月20日から同月31日にかけて公開を計画していたが、スケジュールを前倒しした。1月19日に「同11.1.63.15」「同12.0.63.13」をリリースしたほか、他製品についても同月24日に公開する予定。

あわせて脆弱性の影響を受ける製品を特定するため、「Verification Tool」をリリースしている。

(Security NEXT - 2020/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処