「Citrix ADC」狙う悪用コード出回る - ゼロデイ攻撃に注意
同氏によると、Googleの「Project Zero」に触発され、活動しているという「Project Zero India」を名乗るインドの研究者グループがGitHub上にエクスプロイトコードを公開。
これを受けて、公開を保留していたTrustedSecも、リバースシェルの機能を備えたコードを公開した。またこれら以外にも多くのエクスプロイトがリリースされたという。
同氏が運用するハニーポットでは脆弱性を悪用する動きを観測しており、追加のコードをダウンロードしてPerlで記載されたシンプルなバックドアをインストールしようとする攻撃を確認した。
さらにSANSの研究者であるDidier Stevens氏は、1月13日の時点で脆弱性を利用する攻撃で、37種類のペイロードを確認していることを明らかにした。
同氏は探索や情報収集をはじめ、他プログラムのダウンロード、データの消去などさまざまな攻撃を確認したと説明。なかには、設置したバックドアでコマンドを実行するためには、パスワードの入力を求めるものもあったという。
(Security NEXT - 2020/01/15 )
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関連リンク
- GitHub:check-cve-2019-19781
- Citrix:Vulnerability in Citrix Application Delivery Controller and Citrix Gateway
- Citrix:Mitigation Steps for CVE-2019-19781
- CERT/CC:Citrix Application Delivery Controller and Citrix Gateway web server vulnerability
- JVN ;Citrix Application Delivery ControllerおよびCitrix Gateway web serverにおける任意のコード実行が可能な脆弱性
- シトリックス・システムズ・ジャパン
- CERT/CC
- JVN
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