Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PowerCMS」にオープンリダイレクトの脆弱性 - 修正版がリリース

アルファサードが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「PowerCMS」にオープンリダイレクトの脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

同製品において、細工したURLにより任意のウェブサイトへリダイレクトが可能となる脆弱性「CVE-2019-6020」が明らかとなったもの。フィッシングサイトなど不正サイトに誘導するための踏み台として悪用されるおそれがある。

同脆弱性は、EGセキュアソリューションズの細野英朋氏が発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

同社では脆弱性へ対処した「同5.13」「同4.43」「同3.294」をリリース。アップデートを強く推奨している。

(Security NEXT - 2019/10/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開