Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

機械学習の顔認識を防止する画像加工サービス

凸版印刷は、顔画像の機械による認識率を下げたり、属性情報のみ残すといった画像加工サービスを12月より提供開始する。

同サービスは、イスラエルDe-Identificationの技術を活用したもので、3種類の顔画像加工技術を提供する。

具体的には、人間による視認で判断できる類似性を保持しつつ、顔画像の機械認識率を下げるサービスを提供。

別の顔と機械で認識されるよう、顔の輪郭や目鼻立を独自に加工できる。

20191017_tp_001.jpg
視認性を残しつつ、機械学習で別の人物と認識されるよう加工できるという(画像:凸版印刷)

(Security NEXT - 2019/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顔認証ログオンソフトに覗き込み検知機能 - NEC
顔情報を暗号化したまま認証する「秘匿生体認証技術」 - NEC
eKYC時の顔データを用いて本人認証する新サービス - Liquid
顔認証入退管理システムに新モデル - マルチテナント対応を強化
PC認証システムにマスク着用にも対応した顔認証機能 - CEC
顔認証によるショルダーハッキング対策製品、マスク着用に対応
認証サーバ内に個人情報を保存しない顔認証ソリューションが機能強化
顔認証サービスのパートナープログラムを提供 - パナソニック
顔認証決済の自販機を実証実験 - ダイドードリンコ
スマホによる顔認証入退管理ソリューション - NTTドコモ