Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Windows 10」のリモート接続で画面認証回避のおそれ - 修正パッチは未提供

二要素認証を実現する「Duo Security MFA」を利用している場合も同様にロック画面を回避でき、ほかの二要素認証を利用している場合も影響を受ける可能性があるという。

脆弱性を解消するセキュリティ更新プログラムは用意されていない。

セキュリティ機関では、緩和策としてRDPによるアクセスを利用している場合、ローカルシステム側で画面をロックすることや、RDPセッションを完全に切断することなどをアナウンスしている。

(Security NEXT - 2019/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
「Oracle Fusion Middleware」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Grafana」にクリティカル脆弱性 - なりすましや権限昇格のおそれ
DB管理ツール「pgAdmin4」に複数脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache Causeway」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
ファイル転送サーバ「SolarWinds Serv-U」に脆弱性 - 「クリティカル」も複数
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
エプソン製プロジェクターに脆弱性 - 310機種に影響
「FortiOS」に3件の脆弱性 - アップデートで修正
米当局、「Chromium」ゼロデイ脆弱性に注意喚起 - 派生ブラウザも警戒を