Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Java SE」最新版がリリース - 5件の脆弱性に対応

Oracleは、「Java SE」の最新版をリリースした。5件の脆弱性を修正している。

四半期ごとにリリースしている「クリティカルパッチアップデート(CPU)」として修正を実施したもの。影響を受ける脆弱性はバージョンによって異なるが、あわせて5件に対処したという。

共通脆弱性評価システム「CVSS v3」においてもっともスコアが高かったのは、「Windows」のライブラリファイルに関する脆弱性「CVE-2019-2699」で、「9.0」とレーティングされている。また同脆弱性を含む4件は、いずれも「7.5」以上だった。

同社は、脆弱性へ対処した「Java SE 12.0.1」「同11.0.3」「同8u211」およびバグの修正を含む「同8u212」、「同Embedded 8u211」を公開。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正
「iOS 15.0.2」「iPadOS 15.0.2」がリリース - 悪用報告ある脆弱性に対処
Nike製アプリに脆弱性 - フィッシングに悪用されるおそれ
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも