Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数「VPNアプリ」に「Cookie」窃取されるおそれ - 一部ベンダーは反論

またCisco Systemsの「Cisco AnyConnect」では、ログへの保存は確認されなかったものの、メモリにおいて不適切に扱われているとの指摘が出ている。

これに対しCisco Systemsは、クライアントのプロセスメモリへ「Cookie」を保存することや、クライアントレスでウェブブラウザ上にセッションを保存することは、ネットワークの中断など、セッションの再確立を行う際に必要な行為であり、不当な取り扱いにはあたらないと反論。

クライアント、クライアントレスともに、故意にセッションが終了した場合は、「Cookie」が破棄されると説明している。

(Security NEXT - 2019/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を