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患者書類を車両屋根に置いたまま移動して紛失 - 茨城県西部メディカルセンター

茨城県西部メディカルセンターは、患者の個人情報含む書類を職員が自宅に持ち帰った際に紛失したことを明らかにした。

同院によれば、書類ケースを自宅へ持ち帰ろうとした際に紛失したもの。自家用車の上に書類ケースを置いたまま気付かず移動し、路上に落下し、所在がわからなくなった。

職員が3月16日に書類の紛失へ気が付き、上長に報告。同月22日、路上に書類が散乱していると通報があり、複数回にわたって回収した。

回収した書類のうち、29枚には患者26人分の氏名や年齢、性別、病名、既往症、経過などが記載されていた。一部書類が未回収となっている可能性もあるという。

同院では、書類の持ち出しなどを禁止していた。回収した書類に個人情報が含まれていた患者に対しては、事情を報告し、謝罪。また引き続き回収に努めるとしている。

(Security NEXT - 2019/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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