Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WordPress向けプラグイン「Smart Forms」にCSRFの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているフォーム作成用プラグイン「Smart Forms」に脆弱性が含まれていることがわかった。

同プラグインにおいて、「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2019-5924」が明らかとなったもの。「同2.6.15」および以前のバージョンに含まれる。

「WordPress」へログインした状態で細工したページにアクセスすると、フォームの作成や削除、スクリプトの挿入など利用者の意図に反して不正な操作が行われる可能性がある。

同脆弱性は、東京電機大学の齋藤真幸氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性に対処した「同2.6.16」がリリースされている。

(Security NEXT - 2019/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Google、「Chrome 94」をリリース - 19件のセキュリティ修正
「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を
Apple、「Security Update 2021-006 Catalina」が公開 - エクスプロイト報告がある脆弱性に対処
Apple、旧端末向けにゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 12.5.5」を公開
PHPのアップデートが公開 - 複数の脆弱性を解消
PHPにアップデート、セキュリティリリースの位置づけ
ADパスワード管理ツールの脆弱性、APT攻撃で悪用 - 米当局が注意喚起
Apple、「iOS 15」「iPadOS 15」をリリース - 脆弱性22件を修正
Windowsのゼロデイ脆弱性、開発会社狙う攻撃で発見 - 検体公開後は試行増加
EC-CUBE用プラグイン「注文ステータス一括変更プラグイン」に脆弱性 - 利用中止を