Marvell製チップに脆弱性 - Wi-Fi経由でコード実行や盗聴のおそれ
脆弱性を悪用されると、同チップを搭載している機器上で任意のコードを実行されるおそれがあるほか、実装方法によってはネットワークトラフィックの盗聴や、ホストするシステム上で任意のコードが実行されるおそれもあるという。
セキュリティ機関は、脆弱性の影響について緩和する対策として、搭載機器におけるWi-Fi機能の無効化や、電波が届く範囲へ物理的な侵入を制限するといった方法をアナウンスしている。
またマイクロソフトの「Surface」など同チップを搭載した一部製品において、アップデートの提供が開始されている。
(Security NEXT - 2019/02/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に

