Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Experience Manager」などにXSSの脆弱性 - 定例外で修正

Adobe Systemsは、コンテンツの作成や管理を行う「Adobe Experience Manager(AEM)」や、入力フォームの管理を行う「同Forms」向けに定例外でセキュリティアップデートをリリースした。

「AEM」では、重要度が3段階中2番目にあたる「重要(Important)」とされる脆弱性「CVE-2018-19726」と、1段階低い「中(Moderate)」とされる「CVE-2018-19727」に対処した。それぞれ格納型、反射型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性だという。

また「同Forms」に関しても「重要(Important)」とされる格納型XSSの脆弱性「CVE-2018-19724 」を修正した。

いずれも悪用は確認されていないが、脆弱性が悪用されるとセンシティブな情報が漏洩するおそれがあるとしている。

(Security NEXT - 2019/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供