Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OTPトークン盗み不正アクセス、奈良県職員が懲戒免職

奈良県は、他職員のワンタイムパスワードトークンを盗み、庁内ネットワークに不正アクセスした職員に懲戒免職処分を実施した。

同県によれば、県土マネジメント部の職員が、8月31日に他職員の机からワンタイムパスワードの生成器を盗み、9月20日に同職員へなりすまして不正アクセスを行ったとして、窃盗と不正アクセスの容疑で逮捕された。

さらに捜査の過程で、盗撮行為を行っていたことも判明。略式起訴され、罰金70万円が言い渡されている。

一連の問題を受け、同県では同職員を12月7日付けで懲戒免職とする処分を実施した。

(Security NEXT - 2018/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

初期パスワードにつけ込み職員3人が不正アクセス - 日置市
不正アクセスや不正行為で教員を懲戒処分 - 北九州市立大
懲戒処分の検討契機に別職員による不正アクセスが発覚 - 小竹町
メタップスP、改善措置の報告書を提出 - 役員人事など発表
職員が上長アカウントに不正アクセス、投書から複数発覚 - 登米市
SCSKに対するプライバシーマーク付与が1カ月間停止に
経産省、メタップスPに行政処分 - 診断で脆弱性見つかるも報告書改ざん
職員が人事情報に不正アクセス、職務情報よりPW推測 - 宜野湾市
従業員が契約者のポイントを不正利用 - 日本生命
顧客情報流出でサクソバンク証券をけん責処分 - 日証協