Q&AサイトのQuoraに不正アクセス - 利用者情報1億件が流出か
Q&Aを中心としたSNSサイトであるQuoraは、不正アクセスを受け、一部利用者情報が流出したと発表した。
同社によると、11月30日に不正アクセスを受けたことが発覚したもの。約1億件の利用者情報が流出した可能性があるという。
流出した情報には、氏名やメールアドレス、ユーザーごとにソルトを追加したハッシュ化済みパスワード、リンクしたネットワークからインポートされたデータなどのアカウント情報が含まれる。
さらに質問や回答、コメント、評価といった公開済みコンテンツにくわえ、回答リクエスト、低評価、メッセージなど非公開コンテンツやアクションなども流出した可能性があるとしている。匿名で行った質問や回答は含まれていない。
同社では、影響を受けた可能性がある全利用者について、ログアウトの措置を実施。認証に用いるパスワードを無効化した。対象となった場合、次回ログイン時にパスワードをリセットする必要がある。
同社では影響を受ける利用者にメールで通知を行っているほか、全容の解明に向けて外部事業者の協力のもと詳細について調査を進めている。
(Security NEXT - 2018/12/05 )
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