Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

データ解析ツール「Metabase」にXSSの脆弱性

データ解析を行うオープンソースソフトウェア「Metabase」に脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0697」が明らかとなったもの。

同脆弱性は「同0.29.3」や以前のバージョンに存在し、ログインしているユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

STNetの渡邉優太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

セキュリティ機関では脆弱性が解消されている最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/10/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 148」で50件超の脆弱性を修正 - AI制御機能の追加も
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」に深刻なRCE脆弱性
「Cisco Catalyst SD-WAN」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
ファイル転送製品「SolarWinds Serv-U」に複数RCE脆弱性
「SonicWall SMA 100」シリーズに脆弱性 - アップデートが公開
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
SonicWallのリモートアクセス製品「SMA1000」にゼロデイ脆弱性
「SonicOS」に複数のDoS脆弱性が判明 - 修正版を公開
「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性3件を解消