Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2018年2Qのクレカ不正被害額、1.2億円増 - 番号盗用が8割

20181002_ck_001.jpg
クレカ不正使用被害の内訳(日本クレジット協会の発表をもとに作成)

被害の割合を金額ベースで見ると、番号盗用による被害が79.9%。前四半期から1ポイント後退したが、2016年の62.6%、2017年の74.8%と比較すると、依然として高い水準で推移している。

偽造カードによる被害額の割合は7.2%となり、前四半期の5.6%から1.6ポイント上昇した。

番号盗用被害における国内外の割合は、国内の被害が30億8000万円で被害額全体の66.2%を占めた。海外の被害は15億8000万円で33.8%にあたる。

(Security NEXT - 2018/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2021年のフィッシング報告、前年比約2.3倍に - 約53.6%がEC系
フィッシングURLやブランド悪用が過去最多 - 報告は8万件超に
2021年4Qのクレカ不正利用被害は約93億円 - 前四半期から14.6%増
フィッシング検知、年末年始や年度替わりに増加傾向
EC事業者の4社に1社、不正アクセスや不正注文を経験
ECサイトの情報流出被害、4割で1000万円超 - 責任範囲や技術の理解乏しく
「情報セキュリティ10大脅威 2022」の組織編含む解説書が公開
ECサイトの無償脆弱性診断を希望する中小企業を募集 - IPA
勢い続くフィッシング攻撃 - ユニークURL、1日平均約270件
「サポート詐欺」の平均被害額が1.8倍に - 支払方法に変化も