Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング報告数、依然高水準 - 大手ブランドかたるメールが多種類

8月は、不在通知を装って不正サイトへ誘導するSMSや、携帯電話キャリアを装うケース、クレジットカードブランドをかたるフィッシングメールなどの報告が寄せられた。

「LINE」を装うフィッシング攻撃では、8月中旬より「.cn」以外のドメインで稼働するサイトが確認されているという。

またこれまでと同様、「Amazon」「Apple」など大手ブランドをかたるフィッシングメールも多数確認されているが、同協議会は、新しい文面を用いたメールが日々報告されていると指摘。注意を呼びかけている。

20180904_ap_001.jpg
フィ対協が発表したフィッシング報告などの推移

(Security NEXT - 2018/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュリティ相談が1.8倍に - 「Emotet」関連や「不正ログイン」相談が急増
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
衰え見せぬフィッシング攻撃 - 報告、URLともに最多記録を更新
ネット利用者半数超、パスワード文字数「8文字以下で安全」
フィッシング報告、2万件の大台突破 - 上位4ブランドで9割超
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
新型コロナ便乗サイバー攻撃、3カ月で40倍
フィッシングサイトが最多記録を更新 - 報告数も高水準
3月に国内ホストのフィッシングサイトが急増 - RSA