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職員が個人情報資料を一時紛失、飲食店主が発見保管 - 長崎県

長崎県において、職員が関係者の名簿や危機管理マニュアルなど個人情報を含む資料を一時紛失していたことがわかった。すでに発見、回収されている。

同県秘書課の職員が、8月10日深夜から翌11日未明にかけて、帰宅時に住所や電話番号、携帯電話番号、メールアドレスなど個人情報を含む資料を手提げ鞄ごと一時紛失していたことが明らかとなったもの。

一時所在不明となっていた資料は、幹部職員494人の連絡先を記載したリストをはじめ、国会議員や秘書の名簿、長崎県議会議員名簿、危機管理マニュアル、所属課関係職員の住所録、記者携帯電話番号一覧など616人分の個人情報が含まれる。また同県関連団体522団体の情報もあわせて紛失した。

同県によれば、同職員は8月10日19時半ごろより知人と飲食し、さらにひとりで飲酒。12時過ぎに店を出て徒歩で帰宅する途中、ベンチで眠り込み、翌11日2時ごろ目を覚ましたところ、資料を入れた鞄やメガネなどがなくなっていることに気が付いたという。

(Security NEXT - 2018/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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