Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

端末の遠隔ロックやGPS追跡、利用率は2割強

Kaspersky Labは、同社製品のユーザーが1カ月間に紛失または盗難に遭ったAndroid端末が少なくとも2万3000台に及ぶとの試算結果を取りまとめた。一方で紛失対策機能は利用が進んでおらず、さらに多くの端末が被害に遭っている可能性もあるという。

6月13日から7月12日までの1カ月間に、同社のAndroid向け製品で、盗難や紛失の対策機能が起動した件数に基づき、試算したもの。

同期間中、同社製品を利用し、さらに盗難対策機能を有効化した端末に限っても、紛失や盗難に遭った可能性があるAndroid端末は、約2万3000台にのぼるという。

また1月に同社とB2B Internationalが共同で31カ国1万7418人を対象に実施したオンライン調査では、端末の紛失または盗難を経験したユーザーは約4%だった。

(Security NEXT - 2018/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

テレワーク実施、2021年は2020年に比べて微減 - MMD研究所調べ
中小企業の個人情報安全管理コスト、年10万未満が6割強
個情委、自治体などのマイナンバー取扱状況を調査 - HDD廃棄や委託なども
2020年度のPマーク事業者による個人情報関連事故は2644件
個人情報の漏洩や紛失などの報告、2020年度は4141件 - 個情委
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
テレワークのセキュ課題、投資増とガバナンス - IPA調査
2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
テレワーク実施する取引先のセキュリティ対策に半数が不安
2020年度上半期、個情委への個人情報漏洩報告は481件