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県立校のセキュリティ監査を実施、7割強に問題 - 佐賀県

重要情報資産の管理に関する8項目において32校に指摘または指導を行った。また、端末の使用では26校、人的セキュリティでは10校、物理的セキュリティでは37校を対象に指導を実施した。

具体的に見ると、16校において紙媒体の情報資産が一部鍵のかからない場所に保管されていたことが発覚。7校で、個人所有の外部記録媒体を校長の許可を得ず使用していた。

また、9校で校務用パソコン本体にデータを保存している職員がいたほか、10校でワイヤーなどによる盗難防止措置が取られていない端末が見つかった。

2017年度に指摘や指導を行った事項については、すべて改善済みとしている。

(Security NEXT - 2018/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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