「フィッシング対策ガイドライン」2018年度版が公開
フィッシング対策協議会は、フィッシングの対策について取りまとめた「フィッシング対策ガイドライン」を改訂した。
同ガイドラインは、ウェブサイト運営者やサイト利用者におけるフィッシング詐欺対策について取りまとめたガイドライン。2017年より公開している。
今回の改訂は、昨今の脅威や対策技術の動向を反映したもの。一部要件の内容について見直したほか、読みやすさの向上などを図っている。
具体的には、フィッシング攻撃の手法として、スマートフォンのSMS (ショートメッセージ)を利用した攻撃について記載。またウェブサイト運営者向けの要件として送信者認証技術である「DKIM」「SPF」「DMARC」の記述を追加した。また要件のタイトルについて一部変更している。
(Security NEXT - 2018/06/04 )
ツイート
PR
関連記事
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加
