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セキュリティ担当者を配備する企業は2割未満 - 約6割が「現状で十分」

全体の14.2%が直近1年間にセキュリティ被害に遭ったと回答。このうち重大なセキュリティ被害に遭った企業は26.7%で前回調査の29.4%から微減となった。また今回の調査で1割近くの企業がランサムウェアによる感染の被害を受けたと回答している。

セキュリティ被害における復旧や賠償金の費用が500万円以上と回答した企業は64.5%だった。

また5月より施行されるEUの「一般データ保護規則(GDPR)」に関しては、EU圏でビジネスを行っている企業において調査時点で対策済みとしている企業は2割に達していなかったが、約9割の企業が認知。一方国内企業全体では、過半数が「GDPR」について「知らない」と回答したという。

(Security NEXT - 2018/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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