主要OSなどに権限昇格の脆弱性 - 各社アップデートで対応
Intelのハードウェアアーキテクチャ上で動作する複数のOSやハイパーバイザーにおいて、デバッグ例外を適切に処理せず、権限の昇格が生じるおそれがあるとしてセキュリティ機関が注意を呼びかけた。
WindowsやMac、Linuxなど、主要OSやハイパーバイザーにおいて、デバッグ例外の処理に問題があり、特権の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2018-8897」が含まれていることが明らかになったもの。
特定の状況下における命令処理の流れによっては、リング0など本来より高いリングレベルでデバッグ例外の処理が行われるおそれがあるという。
脆弱性が悪用されると、より高い権限で操作が行われたり、メモリ情報へアクセスされるおそれがある。
(Security NEXT - 2018/05/10 )
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