Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

主要OSなどに権限昇格の脆弱性 - 各社アップデートで対応

今回の問題に関しては、マイクロソフトが5月の月例セキュリティ更新で脆弱性を修正。Appleは、当初明らかにしていなかったが、4月下旬にリリースした「Security Update 2018-001」で対応済みであることを米時間5月8日のいわゆる「パッチチューズデー」に明らかにした。

またLinuxでは、3月23日に修正が行われており、各ディストリビューションにおいて対応が進められている。

セキュリティ機関では、今回の問題について利用するOSやハイパーバイザーによる対応状況を確認し、アップデートなど実施するよう注意を呼びかけている。

20180510_cc_001.jpg
影響を受けるベンダー(表:CERT/CC)

(Security NEXT - 2018/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「ConnectWise PSA」にXSSなど複数脆弱性 - 修正版が公開
コンテナ管理ツール「Arcane」にRCE脆弱性 - 最新版で問題機能を削除
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
「MS Edge」にアップデート、脆弱性11件を解消 - 独自修正も
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
米当局、「Gogs」の脆弱性悪用に注意喚起 - 修正コードが公開
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
PWリセット製品「ADSelfService Plus」に認証回避の脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ17件を公開 - 4件が「クリティカル」