「Joruri Gw」に任意のファイルをアップロードされる脆弱性
サイトブリッジが提供するグループウェア「Joruri Gw」に任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性「CVE-2018-0568」が判明したもの。
開発元のサイトブリッジでは、同脆弱性により、画像ファイルへ偽装されたPHPファイルがアップロードされるおそれがあるとしているが、PHPが稼働していないシステムであれば、同脆弱性の影響は受けないと説明している。
同脆弱性は、神戸デジタル・ラボの馬場将次氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同脆弱性に対してアップデートは用意されておらず、対策として「PHP」を実行するモジュールの削除や、PHPファイルを実行できないようウェブサーバの設定を変更することなどが対策として呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/04/26 )
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