「Joruri Gw」に任意のファイルをアップロードされる脆弱性
サイトブリッジが提供するグループウェア「Joruri Gw」に任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性「CVE-2018-0568」が判明したもの。
開発元のサイトブリッジでは、同脆弱性により、画像ファイルへ偽装されたPHPファイルがアップロードされるおそれがあるとしているが、PHPが稼働していないシステムであれば、同脆弱性の影響は受けないと説明している。
同脆弱性は、神戸デジタル・ラボの馬場将次氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同脆弱性に対してアップデートは用意されておらず、対策として「PHP」を実行するモジュールの削除や、PHPファイルを実行できないようウェブサーバの設定を変更することなどが対策として呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/04/26 )
ツイート
PR
関連記事
「Langflow OSS」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
Cisco、7月1日の脆弱性修正を事前予告 - 「Catalyst Center」など対象
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
AI開発向けフレームワーク「NVIDIA NeMo」に複数脆弱性
「ManageEngine」の複数製品でアカウント乗っ取りのおそれ
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
KDDIのISP向けメールシステム侵害 - 提供先6社に影響
「Drupal」コアに脆弱性 - 影響を受ける環境は限定的
Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ
「Autodesk Fusion」に脆弱性 - 悪意あるページ閲覧でRCEのおそれ
