「Joruri Gw」に任意のファイルをアップロードされる脆弱性
サイトブリッジが提供するグループウェア「Joruri Gw」に任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、任意のファイルがアップロード可能となる脆弱性「CVE-2018-0568」が判明したもの。
開発元のサイトブリッジでは、同脆弱性により、画像ファイルへ偽装されたPHPファイルがアップロードされるおそれがあるとしているが、PHPが稼働していないシステムであれば、同脆弱性の影響は受けないと説明している。
同脆弱性は、神戸デジタル・ラボの馬場将次氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同脆弱性に対してアップデートは用意されておらず、対策として「PHP」を実行するモジュールの削除や、PHPファイルを実行できないようウェブサーバの設定を変更することなどが対策として呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/04/26 )
ツイート
PR
関連記事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
