PDFビューワ「Foxit Reader 9.1」がリリース - 複数RCE脆弱性を修正
Foxit Softwareは、アップデートとなる「Foxit Reader 9.1」「Foxit PhantomPDF 9.1」をリリースした。複数の脆弱性を解消している。
今回のアップデートでは、Windows版において「同9.0.1.1049」および以前のバージョンが影響を受ける。
ヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2017-17557」や解放後のメモリへアクセスする「Use After Free」の脆弱性「CVE-2017-14458」のほか、型の取り違い、DLLハイジャッキングなど、CVEベースで6件の脆弱性を修正したという。
またCVE番号が採番されていないものの、Zero Day Initiativeの識別子が指定された多数の脆弱性を修正。脆弱性を悪用されると、リモートよりコードを実行されたり、情報漏洩が生じるおそれがあるとしている。
(Security NEXT - 2018/04/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
AIアシスタント「Nanobot」のWhatsApp連携コンポーネントに深刻な脆弱性
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
BeyondTrust製リモート管理製品の脆弱性悪用が発生 - 米CISAが注意喚起
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
