横河電機の制御システムに脆弱性 - 一部は要マイグレーション
横河電機の制御システム「CENTUM」およびOPCサーバ「Exaopc」において、アラート機能を悪用することが可能となる脆弱性が含まれていることが明らかになった。
複数の製品にアクセス制御の脆弱性「CVE-2018-8838」が存在することが明らかとなったもの。脆弱性を悪用するには、ログインすることが条件となるが、偽造したアラームを発行したり、アラームを表示させずに通知を妨害するといったことが可能になるという。
同社では、保守期間中の製品に対してアップデートを用意し、システム全体のセキュリティ対策などを踏まえた上で総合的に判断し、必要に応じて対策を講じるよう求めている。また一部製品は、保守期間が終了しているためパッチの提供はなく、サポート期間中の製品へマイグレーションが必要になるとしている。
(Security NEXT - 2018/04/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Dell SCG」に100件超の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性
