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児童名簿紛失を報告しなかった校長らに対し懲戒処分 - 千葉市

千葉市の小学校において、児童名簿の紛失が5カ月後の匿名通報により発覚した問題で、同市では紛失を把握しながら教育委員会への報告を怠った校長らに対し、懲戒処分を行った。

同校において、2017年10月に個人情報が記載された児童名簿の紛失が判明したが、同市教委への報告を行わなかったことから処分を実施したもの。

3月に匿名の通報が同市教委に寄せられたことで問題が発覚。また、児童名簿は規定に反して施錠できないケースに保管されていたという。

これらの問題を受け、同委員会では当時の管理監督者に対し、4月11日付けで懲戒処分を実施。校長を1カ月の減給、前教頭を戒告処分とした。

(Security NEXT - 2018/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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