Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

児童名簿紛失を報告しなかった校長らに対し懲戒処分 - 千葉市

千葉市の小学校において、児童名簿の紛失が5カ月後の匿名通報により発覚した問題で、同市では紛失を把握しながら教育委員会への報告を怠った校長らに対し、懲戒処分を行った。

同校において、2017年10月に個人情報が記載された児童名簿の紛失が判明したが、同市教委への報告を行わなかったことから処分を実施したもの。

3月に匿名の通報が同市教委に寄せられたことで問題が発覚。また、児童名簿は規定に反して施錠できないケースに保管されていたという。

これらの問題を受け、同委員会では当時の管理監督者に対し、4月11日付けで懲戒処分を実施。校長を1カ月の減給、前教頭を戒告処分とした。

(Security NEXT - 2018/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

配付名簿に不同意者の個人情報、法令を誤解釈 - 阿南市
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
中学校の生徒情報含む修学旅行しおりを紛失 - 名古屋市
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
企業向け一斉送信メールに名簿ファイルを誤添付 - 沖縄県
住民の個人情報含むデータを福祉事業所に誤送信 - 鷹栖町
交通指導員が小学校児童の登下校用名簿を紛失 - 名古屋市
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
高校で校内掲示した名簿の一部に成績情報 - 新潟県
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明